児童福祉法に基づき
保育にかける乳幼児を保育することを目的とした児童福祉施設であり、
入所する乳幼児の最善の利益を守る
保護者の協力のもと家庭や地域との連携を図りながら
健全な心身発達を促すことのできる環境を整える
養護と教育が一体性を保つと同時にバランスのとれた保育を行う
「幸せに生きる心」が育っている子
他者と良いコミュニケーションが取れる
仲間と協力できる
相手のことが思いやれる・認め合える
自分のことを受け入れられる
自分らしさ、好き得意を知り、
それを活かせている
いろんなことに感動できる感受性がある
人の役に立つ喜びを知っている
感謝の心をもって生活できる
「挑戦」して生きる子
主体的に何でも取り組み頑張る子
「創造力」を発揮できる子
「けじめ」のある生活ができる子
子どもが子どもの世界で
生きられる保育
違いを認め合う 子どもが主役
子どもの発想を大切にする
個性を育てる
子どもに寄り添う保育
一人一人の子どもにあった保育
子どもの発達について理解する
子ども達の関心に寄り添う
自然や文化にふれ、
体を鍛え、
感性を高める保育をし、
自らの生き方を
みつめながら行う保育
・嘱託医による内科検診、
歯科検診(年2回)
・検尿
・毎月身体測定
・歯磨き指導、手洗い指導
・保健だより
・避難訓練
(火災、地震、不審者対応、連れ去り防止)
・防災頭巾の設置
・交通安全教室